【ビオデルマのクレンジング】敏感肌でもすっきり落とせて刺激なし♡

敏感肌向けのクレンジングを販売しつづけているビオデルマ。フランスの企業で40年以上もの間、肌を科学しスキンケア商品を生み出し販売し続けているブランドです。肌を健やかに保つためのメソッドに優れたビオデルマのクレンジングは敏感肌にぴったり。ビオデルマのクレンジングを徹底的にご紹介します。

ビオデルマってどんなブランド？

出典：ビオデルマジャパン公式Instagram

素肌由来のスキンケアをコンセプトとしており、複数の国立研究所の協力のもと、40年以上に渡り、皮膚と身体のはたらきについて研究し商品を開発・販売しています。
ブランドが立ち上げられたフランスでは、多くの皮膚科専門医が処方している化粧品ブランドだそうです。
敏感でゆらぎがちな肌にもやさしい処方で、ビオデルマのクレンジングでじゃないと使えない人もいるとか…。
今回は、敏感肌の方に試してほしい、ビオデルマのクレンジングを紹介していきます。

ビオデルマのクレンジングは肌の状態にあわせて選べる！

ビオデルマのクレンジングは肌の状態に合わせて、敏感肌、敏感性乾燥肌、敏感性脂性肌と選ぶことができます。商品と一緒にどんな肌タイプ向けか紹介します。

『Sensibio サンシビオ　エイチツーオー Ｄ』

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敏感肌向けのクレンジングで、ビオデルマの中では１番スタンダードなタイプ。
アイメイクや眉マスカラもきれいに落ち、洗顔が必要ないので導入液や化粧水の代わりとしても使うことができます。
保湿成分にキュウリ果実エキスを配合。肌が敏感なときも、肌荒れなどが起こらないマイルドさなのに、メイク落ちは抜群！
無香料。

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『Sebium セビウム　エイチツーオー Ｄ』

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敏感肌かつ脂性肌・混合肌タイプ向けのクレンジング。洗い上がりはさっぱりしているのにつっぱり感はなし。刺激も少ないところがおすすめ。整肌成分としてグルコン酸亜鉛、硫酸銅を配合し、肌を清浄に保ってくれます。

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『Hydrabio イドラビオ　エイチツーオー』

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敏感肌かつ乾燥肌に悩む方向けのクレンジング。保湿成分としてアップルシードエキスを配合しており、水分不足の肌の保湿ケアをしてくれるので、洗い上がりはしっとり。

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ビオデルマのクレンジングの使い方のポイント

ビオデルマのクレンジング方法

①コットンにたっぷり含ませます。
②クレンジングを含ませたコットンをファンデーションやアイメイクとよくなじませて、少し抑えつけたままにします。
③こすらずにやさしくふき取っていきます。
④コットンに色が付かなくなったら、クレンジング完了！
⑤そのまま洗い流さずにスキンケアの次のステップへ！好みで洗い流してももちろん大丈夫です。

お水で洗い流さなくていい

ビオデルマのクレンジングは、すべてクレンジングをしたあと水で洗い流す必要がありません。そのまま次ののスキンケアをすることができます。

W洗顔不要！

水で洗い流したり、W洗顔はしなくていいんです。！ふき終わったとはなじませるだけ！

化粧水をつけなくていい

クレンジングの後、水で洗い流す必要のないビオデルマは、顔に残ったうるおい成分をそのままなじませれば化粧水としての効果があります。クレンジングだけで肌にうるおいを与え、バランスを整えてくれます。

ふき取り化粧水として

メイクをしていないときでも、顔のザラザラや角質が気になるときには、コットンにビオデルマをとって、そのままふき取り化粧水として使用することもできます。

導入液代わりに

クレンジングの後に流さずになじませて、そのあと化粧水を染み込ませます。導入液の代わりとして使えます。

朝の忙しいときに洗顔の代わりとして

朝顔を洗う時間もないときには、この化粧水でふき取るだけで洗顔代わりにすることもできます。

ビオデルマのクレンジングで敏感肌ケアしましょう♡

ビオデルマのクレンジングは

• 敏感肌向けで、その中でも脂性肌、混合肌、乾燥肌向けと自分に合ったもので選ぶことができる。
• 肌にうるおいを与えてくれるのに、しっかりメイクを落とせる。
• 化粧水、導入液、ふき取り化粧水としても使うことができる。

と、敏感肌で肌のゆらぎを感じる方にはおすすめのクレンジングです。
敏感肌で、なかなか自分に合うクレンジングが見つからない方や肌が荒れやすい方は、一度ビオデルマのクレンジングを試してみてください♪

⇒ビオデルマ公式サイトはこちら