【シャンプーおすすめ15選】シリコンの効果を活かしてしっとりツヤ髪を手に入れよう

シャンプーを選ぶ上でポイントとなるのが「シリコン」。「髪に良くない成分だって聞くけれど本当？」「ノンシリコンとシリコンの違いは？」など、気になることが山積みですよね。そこで今回は、シリコンについて知っておきたい基礎知識や、ノンシリコンシャンプーとの違い、成分表の見方やおすすめアイテムまで詳しく解説。髪のパサつきが気になるアラサー女性は必見です！

【シリコンorノンシリコン】あなたに合うシャンプーはどっち？

シリコンについて理解したところで、次に気になるのが「シリコンorノンシリコン」のどちらを選ぶのかという問題。それぞれの特長と、向いているタイプを詳しくお教えします。自分にはどちらが合っているか、考えてみてくださいね♪

シリコン入りシャンプーが向いているのはこんな人

・頻繁なカラーやパーマなどで髪が傷んでいる人
・髪が広がりやすく、まとまりが欲しい人
・ドライヤーやコテを頻繁に使う人

シリコンの最大のメリットは、髪をコーティングして、ダメージから髪を守ってくれること。

カラーやパーマなどで髪に負担をかけている場合や、ドライヤーやコテで髪に熱を与えてしまっている場合は、シリコン入りシャンプーで髪をしっかり保護するのがおすすめです。シリコン入りのシャンプーを使えば、広がらずまとまりのあるツヤ髪も簡単に叶いますよ♪

ノンシリコンシャンプーが向いているのはこんな人

・ナチュラル志向の人
・軟毛で、髪にボリュームが欲しい人
・髪のべたつきが気になる人

ノンシリコンのシャンプーの場合、髪のコーティングがされず、まるで髪を“すっぴん”に戻したような状態に。シリコン入りに比べてツヤやまとまりは減ってしまう一方で、髪に余計な負担を与えないというメリットも。成分にこだわるナチュラル志向の方には、ノンシリコンシャンプーがぴったりです。

また、コーティングによる重さが加わらない分、髪がふわっと仕上がるのも魅力の1つ。ハリ・コシの無さに悩む方や、ふんわりしたスタリイングが好きな方には、ノンシリコンシャンプーが合っていると言えそうです。

いまさら聞けないシリコンの基礎知識

言葉はよく耳にするけれど、実は「シリコン」がなんなのかよくわからない…と不安な方も多いのでは？ シャンプーの質を左右する「シリコン」についての基礎知識を、ここで改めておさらいしておきましょう。

シリコンってどんな成分？効果は？

シリコン（シリコーン）とは、酸素・ケイ素・有機基でできている有機化合物のこと。調理器具でおなじみのシリコンスチーマーにも、同じ化合物が使われています。

やわらかいのに熱や光に強く、通気性も非常に良いのが特長。なんとなく「髪に悪そう…」というイメージを持っている方も多いかもしれませんが、実はとっても安全な素材なんです。その安全性の高さゆえに、日用品や食品、医療の分野など、さまざまな分野で幅広く使われています。

シャンプーやコンディショナーに配合されているシリコンには、髪をコーティングしてダメージから守る効果や、摩擦を防ぐ効果などが備わっています。安全な成分なので、小さな子どもや赤ちゃんでも安心して使えるのがポイントです。

シリコンが入っているかは成分表示をチェック

では実際にシャンプーを選ぶとき、シリコンが入っているかどうかをどのように判断すればいいのでしょうか？ 

答えは簡単！パッケージの後ろに書いてある「成分表示」を見れば一目瞭然。シリコンが成分に含まれている場合、このような名前で書かれていることがほとんどです。

①ジメチルシリコーン

成分表示の例：「ジメチコン」「ジメチコノール」など

もっともポピュラーなシリコンがこちら。髪をしっかりコーティングし、さまざまなダメージから守ってくれる効果があります。高分子のものは髪に吸着しやすく、分子が小さいものはサラッとした質感になるのが特長です。

②揮発性シリコーン

成分表示の例：「シクロメチコン」「シクロペンタシロキサン」など

その名の通り、液体から気体となって揮発する習性をもつシリコンのこと。髪をコーティングするためではなく、メインのシリコンと、シャンプーの他の成分を混ざりやすくさせる役割があります。

③アミノ変性シリコーン

成分表示の例：「アモジメチコン」「アミノプロピルジメチコン」など

髪にくっつきやすいよう、「カチオン化」と呼ばれる化学反応を起こしたシリコンのこと。カチオン化されたシリコンにはプラスのイオンの性質が加わり、マイナスの性質を持つ毛髪との吸着性が高まるため、よりしっとりとした仕上がりが叶うのです。

④ポリエーテル変性シリコーン

成分表示の例：「ジメチコンコポリオール」「ポリシリコーン13」「PEG-●ジメチコン（●には数字が入ります）」など

①で紹介した「ジメチコン」に、水と油の両方になじむ成分「界面活性剤」をくっつけたもの。界面活性剤のおかげで水になじみやすくなっているため、洗い流しやすいのがポイントです。髪が濡れているときのきしみを軽減してくれる効果も。

他にもシリコンにはさまざまな種類がありますが、成分表示名には共通点があります。

・メチコン
・シロキ
・シリル
・シラン

これらの言葉が入った成分があれば、そのシャンプーはほぼ間違いなくシリコン入りのもの。ドラッグストアに行ったときには、ぜひいろんなシャンプーの成分表をチェックしてみてくださいね。

シリコンは毛穴に詰まるって本当？

シリコンは髪の毛に良くない…と勘違いされている大きな原因の1つが、世間でささやかれている「シリコンは毛穴に詰まる」という噂。本当のところはどうなのかというと…そのような事実はまったくありません。

シャンプーに入っているシリコンは非常に細かい粒子のため、髪に過剰に付いたりせず、翌日に髪を洗うときにはあっという間に洗い流されます。そのため、地肌や髪の毛にダメージを与える心配はご無用。もちろん、かゆみやフケの原因になることもないので、安心してシリコン入りシャンプーを使ってくださいね♪

また、シリコンで髪を覆ってしまうと、本来髪に届くはずの栄養成分がしっかり行きわたらなくなってしまう…なんて噂もよく聞きますよね。これもまったくの嘘。シリコンは髪をびっちりと隙間なく覆うわけではないため、栄養や水分はすき間からしっかり髪の内部まで行きわたります。もちろん、ヘアカラーがうまく入らなくなる…ということもありえませんのでご安心を！

シャンプー選びはシリコンだけじゃない！洗浄成分にもこだわりを

「シャンプー＝シリコン入りorノンシリコン」と思われがちですが、実はそれだけではありません。使用感や仕上がりを大きく左右するもう1つのポイント「洗浄成分」についても詳しくご紹介していきます。

洗浄成分をチェックしてみよう！

シリコンのときと同様に、パッケージ裏の成分表をチェックしてみましょう。シャンプーは、配合される洗浄成分によって下の4つに分類されます。

① 石鹸系

成分表示に「石鹸素地」「脂肪酸ナトリウム」「脂肪酸カリウム」と書かれているものは、石鹸系に分類されます。洗浄力が高く、皮脂汚れまですっきり落とせるのが特長。一方で、皮脂を落としすぎてしまう可能性もあるため、乾燥肌の方は使用を避けた方がいいかもしれません。

② 高級アルコール系

成分表示に「●●硫酸」（例…ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸アンモニウム など）と書かれているものは、高級アルコール系に分類されます。薬局などで販売されている一般的なシャンプーのほとんどが当てはまり、泡立ちの良さと洗浄力の高さが特徴です。やや刺激が強いため、敏感肌の方は注意しましょう。

③ アミノ酸系

成分表示に「●●グルタミン酸」「●●アラニン」「●●グリシン」と書かれているものは、アミノ酸系に分類されます。洗浄力が優しく、頭皮や髪への負担を最小限に抑えることができます。保湿効果も高いため、しっとりとうるおった仕上がりに。

④ PPT（ポリペプチド）系

成分表示に「●●加水分解ケラチン」「●●加水分解コラーゲン」「●●加水分解シルク」と書かれているものは、ポリペプチド系に分類されます。髪の主成分であるタンパク質と似た成分が配合されていて、しっかり補修ケアができます。髪に優しい分、値段がやや高いのがネック。

乾燥やダメージの悩みには、アミノ酸系シャンプーがおすすめ

アミノ酸系シャンプーとは、成分のほとんどが水と「アミノ酸系界面活性剤（洗浄剤）」でできているシャンプーのこと。

一般的なシャンプーのほとんどに配合されているものの、必要なうるおいまで奪ってしまう危険のある「石油系界面活性剤」が入っていないのがポイント。頭皮や髪を保湿しながら、適度な洗浄力で優しく汚れを落とすことができます。乾燥やごわつき、ダメージが気になる人にはぴったり♡

アミノ酸系シャンプーの中でもより良いものを選ぶコツは、成分表示表を見ること。アミノ酸系界面活性剤は、下記のような名称で書かれていることが多いんです。

・ココイル加水分解コラーゲンK
・ココイルメチルタウリンNa
・ココイルメチルアラニンNa
・ココイルグルタミン酸Na
・ラウロイルアスパラギン酸Na
・ラウロイルサルコシンNa

名前は覚えづらいですが、頭に「ココイル」や「ラウロイル」とつくのがポイント。さらに成分表示表には、多く配合されている成分から順に記載されるという決まりがあるため、最初の方にこれらの名前が出てくるものは“本物のアミノ酸系シャンプー”だと考えられます。

成分表示の一番最初に来るのは、どの商品もだいたい「水」。水の次に書いてある成分の中に「ココイル●●」「ラウロイル●●」といった表記があれば、アミノ酸系界面活性剤がたっぷり含まれている質のいいシャンプーだと言えます。ぜひお手持ちのシャンプーの成分表示を見てみてくださいね♪

アミノ酸系のシャンプーを選ぶときの注意点

アミノ酸系界面活性剤がメインでないにもかかわらず「アミノ酸系シャンプー」と銘打っている商品もあるので、要注意。
石油系の界面活性剤の中にアミノ酸を少し加えただけのものや、他の界面活性剤の中に少しだけアミノ酸系界面活性剤を加えたもの、質のよくない洗浄成分が入っているもの…これらの商品も、かたちだけは「アミノ酸系」として販売されてしまっているのです。

上でご紹介したように成分表示をしっかりと見て、洗浄成分に何が使われているのかをしっかりチェックするクセをつけましょう。

シリコン入りシャンプーのおすすめ15選

髪を保護し、摩擦から守るシリコンが配合されたおすすめシャンプーを厳選。たくさんの種類がある中から、あなたの髪にぴったりのアイテムを探してみてくださいね♪

①Dove モイスチャーケア シャンプー

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乾燥やごわつきが気になる髪やダメージヘアにうるおいを与え、しなやかなツヤ髪に導くシャンプー。独自のモイスチャーミルクEX（うるおい成分）が髪の内側までうるおいを届けます。さらに、髪の外側をベールのように包み、髪内部の水分をしっかりキープ。

全国のドラッグストアやバラエティショップで手軽に手に入り、価格もお手頃。迷ったときに手に取りやすいアイテムです。

②LUX スーパーリッチシャインモイスチャーシャンプー

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水分不足のパサついた髪にぴったりのシャンプー。独自に開発されたモイスチャーロック処方で、パサパサの毛先にまでうるおいをしっかり届け、まとまりを1日中持続させてくれます。

濃密な泡立ちと、エレガントなローズと果実の香りも魅力。こちらのアイテムも、全国のドラッグストアやバラエティショップなどでお手軽に手に入れることができます。

③PANTENE エクストラダメージケアシャンプー

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おなじみの老舗ブランド「パンテーン」シリーズから発売されているダメージヘア専用シャンプー。カラーや紫外線によるパサつきはもちろん、切れ毛や枝毛に悩む人にもおすすめです。パンテーンが70年間研究を重ねて生み出した、濃密な補修成分「プロビタミン」を配合。傷んだ毛先までしっかり補修し、ダメージを忘れる髪へと導きます。

全国のドラッグストアやバラエティショップで販売中。同じシリーズをライン使いすれば、さらにうるおった髪になれますよ♪

④TSUBAKI しっとりまとまる シャンプー

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毛先まで軽やかに、まとまる髪に導くシャンプー。パサついてまとまりにくい髪1本1本に、独自の毛髪保護成分が染み渡り、しっとりまとまった髪へと導きます。しっとりタイプのシャンプーにありがちな重い仕上がりになりにくいため、髪が多くて悩んでいる方にもおすすめです。

植物が水分を吸い上げる「毛細管現象」からヒントを得た、美容成分を髪にたっぷり無駄なく届ける処方も魅力。全国のドラッグストアやバラエティショップでチェックしてみてくださいね。

⑤ASIENCE MEGURI シャンプー

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おなじみ「アジエンス」の高級ラインが「アジエンス MEGURI」。ドラッグストアやバラエティショップで買えるアイテムの中では少々お高めですが、その効果は本物です。

ごわつきやすいダメージヘアや、うねって広がりやすい髪の方におすすめのシャンプー。ごわつきの原因となるカルシウムを髪内部から洗い出し、しっとりした手触りに仕上げます。くせっ毛や硬め・太めの扱いづらい髪質でもしっとりまとまるので、お悩みの方はぜひ使ってみて。

⑥KERASTASE　バン オレオ リラックス

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洗い流さないトリートメントのイメージが強い「ケラスターゼ」ですが、実はシャンプーも優秀。クセやダメージでまとまらない髪をなめらかに洗浄し、ツヤ髪へと導きます。植物性成分の「ニュートリオイル」がうるおいのバランスを整え、クシが引っかからずに通るしなやかな髪へと仕上げてくれます。

ケラスターゼは美容院・サロン専売品のため、通っている美容室に問い合わせてみるのがおすすめ。すぐに欲しい場合は、通販でも購入できますよ。

⑦mod’s hair ホットケア シャンプー

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ドライヤーやコテ、ヘアアイロンをよく使うという方におすすめなのがこちらのシャンプー。なんと、濃密な補修・保湿成分を、熱で浸透させる処方になっているんです。

傷む原因と思われがちなドライヤーやコテの熱で、補修・保湿成分を髪の芯までたっぷり届け、毛先までしっかりと補修してくれます。毛先1cmまでつるんとまとまる髪になれるのに、お値段がとっても手頃なのもうれしいポイント。お近くのドラッグストアやバラエティショップで探してみてくださいね。

⑧リマーユ　ヘアシャンプー

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うるおいとやさしさにこだわったシャンプー。毛髪をつくるタンパク質の基となる、高いグレードのアミノ酸をたっぷり配合。キューティクルを補修し、強い髪を育てます。さらに、新鮮で上質な馬油が髪のうるおいをキープし、水分の蒸発を防いでくれます。

こちらのアイテムは通販でのみ販売中。気になる方は公式サイトやAmazonをチェックしてみてくださいね。

⑨uka シャンプー グラマラスナイティナイト

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ベスコス受賞歴もある人気アイテム。あまりに売れすぎて、一時期は長期で欠品していたんだとか！アミノ酸系の洗浄成分が配合されていて、リッチな泡で髪を優しく洗いあげることができます。さらに、髪にツヤを与えるアルガンオイルも配合。ハイダメージ毛もしっとりとまとまる、健やかな髪へと導きます。

濃厚なバニラと爽やかなローズマリーの、セクシーな甘い香りも人気の秘密。uka直営の美容院や、オーガニックコスメを扱うショップ「Cosme Kitchen」などで手に入れることができます。

⑩ロレアルパリ　クリームシャンプー

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濡らした髪に泡立たないクリームシャンプーをなじませて洗う「ノーシャンプー」がじわじわ流行中。そのブームを牽引しているのがこちらのアイテムです。

クレンジングオイル配合のクリームが頭皮をやさしく洗い上げ、つやつやな仕上がりに。クリーム状のため、従来のシャンプーで生じるような泡の摩擦がなく、髪にダメージを与える心配もありません。

コンディショナーやトリートメントが不要なので、忙しい時の時短アイテムとしてもぴったり。全国のドラッグストアやバラエティショップで手軽に手に入れられますよ。

⑪WEN　クレンジングコンディショナー

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ハリウッドで大人気のブランド「WEN」から発売されている、泡立たないタイプのシャンプー。これ１本で、シャンプー・リンス・コンディショナー・スカルプケアがすべて完了するという、魔法のようなアイテムです。

頭皮と髪をしっかりケアし、パサツキなどの髪のお悩みを根本から防いでくれます。心地いいハーブの香りに癒されながら、頭皮マッサージをするように使ってみて。通販では公式サイトやAmazonで、店舗ではLOFTなどで販売されているので要チェック♪

⑫KAMIKA　黒髪クリームシャンプー

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天然由来成分が90%以上配合された、頭皮と髪に優しいシャンプー。上の2つと同様、トリートメント要らずの濃厚クリームシャンプーです。

頭皮をケアできる植物成分や、髪にうるおいを与える４種の厳選オイル・はちみつをたっぷり配合。シャンプー中はもちろん、乾かした後までつやつやの髪がキープできます。白髪染めやカラーを繰り返している人にもおすすめ。通販でのみ販売されているので、気になる方は公式サイトやAmazonで探してみてください。

⑬いち髪　ふんわりさらさらケア シャンプー

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和草のちからで髪の毛のダメージ補修をしてくれるいち髪。
2019年7月にリニューアルし、ダメージ補修効果がさらにパワーアップしました♡絹のようなツヤのあるサラサラヘアーを目指している方におすすめ。
ダメージでキシみや絡まりが気になる方でもさらさらになりますよ♪ 

⑭キュレル シャンプー

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乾燥性敏感肌の方のために作られた低刺激の基礎化粧品やヘアケア商品を発売しているキュレル。その優しさは赤ちゃんの肌にも使えるほど。
保湿成分であるセラミドを配合しており、地肌を乾燥から守ります。フケや頭皮のかゆみが気になる方にもおすすめ。

⑮ハーバルエッセンス シャンプー ビオリニュー モロッカンオイル

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香りの良さで有名なハーバルエッセンスのシャンプー。優雅なバスタイムを過ごしたいあなたには朗報です！ハーバルエッセンスのビオリニューシャンプーは香りの良さだけではなく、モロッカンオイルが配合されているので、ダメージでパサつく髪の毛も毛先までケアして艶やかな髪の毛に導いてくれます。

シリコン入りシャンプーで、しっとりツヤ髪を叶えよう♡

ノンシリコンシャンプーが流行するにつれて、悪者扱いされる機会も増えてしまった「シリコン」。でも本当はとても安全性が高く、髪をダメージや熱からしっかり守ってくれる優秀な成分なんです♡深刻なダメージやゴワつきに悩んでいる方は、シリコン入りシャンプーに切り替えてみてはいかがでしょうか。

さらに、シャンプー選びで大切なのは、パッケージの裏に書いてある成分表示をきちんと確認すること。成分についての正しい知識を持っていれば、もうシャンプーを買うときに迷う心配もありません。

 気になる商品を早速チェックして、美しくツヤめく髪にアップデートしちゃいましょう♪